音の判断基準は何?

・オーディオにおける判断基準を何にするか?

自宅でクラシック音楽を聴くために、オーディオ機器やネットワーク機器を選定し、その構成機器の一部を変更したときに、自分の理想としているイメージに対して近づく場合、逆に遠ざかる場合、ほとんど変化がわからない場合があります。

音楽をオーディオで聴くのは趣味ですから、自分が良いと思えばそれで良いのですが、ある程度の判断基準のようなものがあったほうが判断するときに迷うことが少なくなるように思います。

・実演による学習

私の場合、コンサートやオペラをホールで年に数回は聴きに行きます。
ホールで鳴っているオーケストラの各楽器の音色や質感、ホールでの響き方といったものをある程度記憶しておき、それを基準にして良し悪しを判断しています。

ホールで鳴っていた音を基準にして、それに近づけば良い方向に変化したと考え、逆の方向に変化した場合は悪くなったと考える方法です。

とは言っても、CD等の音源に収録された際の演奏者の楽器の音やホールの響きを実際に直接聴いていたわけではありませんから、これまでの数多くの体験から学習したイメージを元にして判断することになりますね。

このイメージは時間が経つとともに薄れていくように思います。それで、このイメージを頭の中に残すために、できるだけ2ヶ月に一度くらいはコンサートホールに足を運ぶようにしています。

そうすると、不思議なことに、毎回何かしら新しい気付きや発見があるんです。言葉でははっきり言い表せない場合もあるんですが、印象に残る場面があるように思います。

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