当サイトはアフィリエイト広告を利用しています

つなご鉛筆削りはどこで売ってる?ロフトやハンズ、楽天で買える?

生活雑貨
スポンサーリンク

こんにちは、ポワロです。

つなご(TSUNAGO)鉛筆削りとは、株式会社中島重久堂から発売された商品で、発売以来、環境への配慮やエコ文具として注目を集めています。

短くなった鉛筆同士をつなぎ合わせて、一つの鉛筆にするという画期的な鉛筆削りで、鉛筆を無駄にしたくない人や環境に優しい文具を使いたい人などに人気な商品です。

今回はそんなつなご(TSUNAGO)鉛筆削りはどこで売っているのか調べてみました。

つなご鉛筆削りはどこで売ってる?

つなご鉛筆削りの市販販売店

つなご鉛筆削りは、スーパーやロフト、ドン・キホーテやホームセンターなどでは手に入れることが出来ません。

販売されている場所としては、ハンズか、神戸を中心に展開する文具店ナガサワ文具センターで購入することができます。

ただ、人気の商品らしくお店にない場合もありますので、お近くの店舗をご確認することをおススメします。

テレビでも取り上げられた商品だけあって、やはり人気商品のようですね。

つなご鉛筆削りの通販の販売店

では、次に、アマゾンや楽天市場などのネット通販はどうでしょうか?
ネット通販での販売状況を調べてみました。

Amazon 取扱い有  販売価格 3,069円(税込み)送料無料

Amazonでつなご鉛筆削りを見てみる

楽天市場 取扱い有 販売価格  2,200円(税込み)送料680円

楽天市場でつなご鉛筆削りを見てみる

Yahoo!ショッピング 取扱い有 販売価格 2,868円(税込み)東京都送料無料

 

Amazonや楽天市場などの通販サイトでも購入することができます。ただ通販サイトによって値段に幅がありますので、よくお値段をご確認してから購入された方が良いと思います。

つなご鉛筆削りの口コミ

つなご鉛筆削りに関する口コミをいくつか紹介しますが、比較をするために、良い口コミと悪い口コミも紹介していきます。
まずは、悪い口コミから。

【悪い口コミ】

Amazon カスタマーさんは、このようにコメントしています。

「鉛筆を最後まで使う意図は満点、使い勝手は・・・丁寧に作業をしないと、鉛筆が割れますね。時間と労力を考えるとどうかな?ものを無駄にしないための道具としては良いと思いますが。」
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B014KG2X9A/ref=acr_dpx_hist_1?ie=UTF8&filterByStar=one_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar

ひなさんは、このようにコメントしています。

「商品のコンセプトがとてもいいと思い購入したのですが、ビックリするほど削れません。
固くて、一組作るのに一時間以上かかりました。女性にはかなり厳しいと思います。商品化するには早すぎたのではないかと思うくらい、削り具合には疑問があります。コンセプトはとてもいいと思うので、ぜひ電動、又は普通の鉛筆削りレベルくらいには削れる物を作って欲しいです。」
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B014KG2X9A/ref=acr_dpx_hist_1?ie=UTF8&filterByStar=one_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar

こば子58さんは、このようにコメントしています。

「子供の鉛筆が短いやつが沢山あるので何か出来ないかなと購入しました。小2の息子は筆圧が強いのか、削ってボンドで接着した所が何度も折れてしまい、結局短くなった鉛筆は上手活用出来ませんでした。大人が使うには上手く書けるのですが、子供の筆圧は想像以上に強いです。」
https://review.rakuten.co.jp/item/1/229274_10019897/1xxs-iaj0s-ait8jj_2_531912130/?l2-id=review_PC_il_body_05

悪い口コミでは、「鉛筆が割れます」「ビックリするほど削れません」など、繋げた鉛筆への耐久性や鉛筆同士が繋げにくいという声が。

電源を使わずに穴に鉛筆を差し込んで削って繋げていくタイプの商品ですので、削るのに慣れることに時間がかかるかもしれませんね。

また、削り方が上手く行かないと、せっかく繋げた鉛筆が割れることも。

しかし環境への配慮、エコという観点からすと、「商品のコンセプトがとてもいい」「ものを無駄にしないための道具」と評価の声も聞かれました。

では、次に良い口コミです。

【良い口コミ】

hiroさんは、このようにコメントしています。

「短くなった鉛筆、捨てるのはもったいなくてどうしようと悩んでいたらいい商品見つけました。合体して1本の鉛筆になったときは感動しました。子供に持たせましたが使いやすさは変わらないみたいです。手が痛くなるとのレビューもありますがすぐコツを掴めると思います。」
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B014KG2X9A/ref=acr_dpx_hist_5?ie=UTF8&filterByStar=five_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar

Amazon カスタマーさんは、このようにコメントしています。

「使えば無くなる鉛筆を無駄無く使いきれるところが、子供の教育に非常に良いとおもいます。使い方は慣れが必要かな。」
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B014KG2X9A/ref=acr_dpx_hist_5?ie=UTF8&filterByStar=five_star&reviewerType=all_reviews#reviews-filter-bar

すもーる7926さんは、このようにコメントしています。

「仕事場で使っています。捨てようか迷っていたえんぴつが生き返って良かったです。」
https://review.rakuten.co.jp/item/1/229274_10019897/1xxs-iapsi-gm89iv_1_1403747705/?l2-id=review_PC_il_body_05

富貴豆さんは、このようにコメントしています。

「確かに初めはわからないことだらけだし、手も汚れますが、慣れてしまえば何の問題もありません。子どもたちが量産するちびたえんぴつがどんどん生き返っていくのを見ると幸せな気分になりました。子どもたちは面白がって新品よりもつながったえんぴつばかり使っています。削り機自体とてもコンパクトで場所をとらず、電源不要なのも気軽に使えていいです。」
https://review.rakuten.co.jp/item/1/229274_10019897/1xxs-i04uk-mus4_2_1085689105/?l2-id=review_PC_il_body_05

良い口コミでは、やはり短くなった鉛筆を再利用できる点に絶賛の声が聞かれました。

「合体して1本の鉛筆になったときは感動しました」「えんぴつがどんどん生き返っていくのを見ると幸せな気分になりました」といったように、鉛筆を最後まで使い切ること、ものを無駄にしないことの大切さを教えてくれる商品という印象が窺えました。

また、「子供の教育に非常にいい」「子供に持たせました」など、親子で商品を使っている様子も窺えて、家族で楽しめる商品という感じもとても良いですよね。

スポンサーリンク

つなご鉛筆削りの特徴

短くなった鉛筆を1本に繋げて再利用させてくれるつなご鉛筆削り、その商品特徴ですが・・・。

・使い方は、まず短くなった鉛筆のおしりに穴を開け、繋げる鉛筆の芯の方を削る。おしりに穴を開けた鉛筆と、芯を削った鉛筆を木工ボンドでくっつけて合体鉛筆のTSUNAGOが出来上がり。鉛筆の種類が違えばツートンカラーのようで色合いがユニークです。
・つなご鉛筆削りのメリットは、①短くなった鉛筆を捨てずに使えるので、経済的です。②鉛筆の廃棄量を減らせるので、環境に優しいです。③鉛筆の持ちやすさが向上するので、使いやすくなります。

口コミでもありましたが、鉛筆を最後まで無駄にしたくない人や環境に優しい文具を使いたい人にとっては、とても良い商品ですね。

スポンサーリンク

まとめ

つなご鉛筆削りとは、株式会社中島重久堂が開発した短くなった鉛筆同士をつなぎ合わせて、一つの鉛筆にするという画期的な鉛筆削りです。

全国のハンズや神戸を中心に展開する文具店ナガサワ文具センターで購入することができます。

また、Amazonや楽天などのネット通販でも購入することができます。

「えんぴつがどんどん生き返っていくのを見ると幸せな気分になりました」と口コミでも絶賛されている環境に優しいエコな文房具。

鉛筆を最後まで使いたい人や地球環境に優しい商品を使いたい人は、ぜひこの機会に購入されて、使ってみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
生活雑貨
スポンサーリンク
ポワロをフォローする
ポワロラボ
タイトルとURLをコピーしました