こんにちは、ポワロです。
癒し系の料理YouTuberとして人気の「はるあん」さんですが、一体どういう人なんでしょうか?
今回は、はるあんさんの本名、年齢、身長などのプロフィールと出身高校、大学や年収についても調べてみました。
はるあんさんて何者?
はるあんさんは、料理家です。
毎日のごはん、パン、お菓子作りを簡単な方法で分かりやすく説明する動画投稿を
しています。
癒し系料理家として人気がありチャンネル登録者が88.9万人います。
2020年と2021年には料理本を出版しています。
はるあんさんのwikiプロフィール!
はるあんさんのプロフィールをまとめてみました。
本名: はるな(苗字は非公開)
生年月日: 2001年1月8日
年齢: 21歳
身長: 151cm
出身地: 非公開
本名は?
はるあんさんは、名前を公表していませんが、Twitterではるあんさんの料理を作ったちっちさんがはるなちゃんみたいに上手に作れなかったとつぶやいていますので「はるな」が名前かと思われます。
はるなという漢字は、陽菜、陽葵、晴菜、遥菜など211通りあるようです。
はるなという名前は2014年には赤ちゃんにつけたい人気名前ランキングで14位になっています。
快活、明るいというイメージがあることから元気いっぱいで明るい女の子という印象を受けるようです。
元気に楽しそうに料理を紹介している姿はまさに名前の通りです。
「はるあん」という名前の由来は、本名の名前に「はる」が付くことと「あんこ」が好きだからだそうです。
年齢は?
はるあんさんは2001年1月8日生まれの21歳です。(2023年1月5日時点)
21歳の有名人は、元子供店長で俳優の加藤清史郎さん、HKT48 チームHの矢吹奈子さんがいます。
1月8日生まれの有名人は歌舞伎俳優の市川染五郎さん、お笑いのロンドンブーツ1号2号の田村亮さん、お笑い芸人の蛍原徹さんがいます。
身長は?
2年前の質問コーナーの動画投稿で、身長を151cmと言っています。
日本人女性平均身長が157cm程度ですので、平均身長より低いです。
また、別の動画では、クイズ王の伊沢さんとゆきりぬさんとの対談で身長を伸ばす方法を確認しています。
151cmの有名人は、女優の伊藤沙莉さんや、荻野目恵子さんがいます。
出身は?
はるあんさんは出身地を公開していません。
6年前の動画投稿では、日光に一人で小旅行に行っているので関東近郊出身ではないでしょうか。
その他
はるあんさんは、現在、大学に通っていますが、栄養学など料理に関連することではなく、まったく別の学部なようです。
料理以外に現在はまっていることは、ジムに通ってスクワットをすることだそうです。
好きなタイプは優しさがにじみ出ているような人とのことです。
小学校5、6年生から料理を始めたようです。
最初はパン作りから始め、パン作りにのめりこみ、そこから料理も始めたようです。
はるあんさんの高校、大学は?
はるあんさんは高校名を公表していませんが、自由大学の講義には通っていたようです。
自由大学とは2009年に開校した「大きく学び、自由に生きる」をテーマにユニークな講義を展開する学びの場です。
他に、食に関すること以外を勉強するために大学に通っているようです。
4年前の身長についての動画投稿では、高校生の頃の制服を着ているようですが、実際の高校の制服ではないような気がします。
料理はほぼ独学で、Googleでググったり、図書館で料理本を借りて調べたり、料理本を買ったりして勉強し、料理を始めたようです。
母、祖母からも学んだようです。
また、高校時代には料理教室にも通っていたようです。
はるあんさんの仕事や年収は?
はるあんさんは、現在大学に通いながら料理系youtuberをしています。
レシピ本を3冊出版し、それ以外にもグッズの販売もしています。
「今日食べたい一品がすぐに見つかる! はるあんのとっておきレシピ」が約2万部を突破しています。
印税を2万部で計算してみると、2万部x1430円x印税(定価の10%) =286万円となります。
また2冊目の「はるあんのベストおやつ」はアマゾンの料理レシピ本大賞2022 お菓子部門準大賞を受賞していますので、恐らく2万部以上の販売をしていると思います。
3冊の販売数量を2万部だと考えると、印税は800万円~900万円だと推測されます。
また、3か月の動画投稿の平均が64万回ですので64万回x0.1=64000円が収入なのではないでしょうか。
まとめ
小学校5 6年生から料理に興味をもち、ある程度、インターネットなどで独学で学び、母親、祖母からも料理を学びました。
興味あることに突き進む姿が素敵ですね。
話し方も静かで優しく、ただ、自分が思ったことは貫き通す芯の強さも感じます。
料理も、凝った道具をあまり使わず、身近にあるものを使って料理をします。
とても分かりやすい表現、レシピなので作りたくなります。
これからも新しい料理のレシピ紹介を期待したいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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