こんにちは、ポワロです。
ストレンジキャットは、2022年6月1日に結成した男性5名のグループYouTuberで、メンバーの日常や企画動画を投稿しています。
メンバーは、はるぼー、りゅうは、けんけん、さとる、ともきの5人です。
今回はメンバーの「りゅうは」さんの本名、年齢、身長などのwikiプロフィールについて調べてみました。
ストレンジキャットのりゅうはさんとは何者?
ストレンジキャットのりゅうはさんは、男性5人組のストレンジキャットのメンバーの1人であり、株式会社会社AIOONの中では主にマーケティングを担当しています。
TikTokのフォロワー数が100万人で、SNSでは田舎系で動画投稿をしています。
リーダーのはるぼーさんは、りゅうはさんのことをメンバー1のイケメンで、メンバー1の高身長だと紹介していました。
りゅうはさんのwikiプロフィール!
本名: 清野隆華(せいの りゅうは)
生年月日: 2002年10月10日
年齢: 20歳 (2023年5月時点)
出身地: 山形県
身長: 180cm
本名は?
りゅうはさんの本名は、清野隆華(せいの りゅうは)です。
清野という名前は、北海道、東京都、新潟県、山形県、福島県に多く、全国で凡そ3万人います。
隆華は、男の子にも女の子にも両方に使える名前のようです。
年齢は?
所属事務所の公式プロフィールでは生年月日が2002年10月10日となっていて、現在20歳です。(2023年5月時点)
10月10日生まれの人は、何事も全力で取り組むという特徴があります。
非常に好奇心が旺盛で情熱的で、興味を持った事には困難が待ち受けていても決してあきらめないという性格のようです。
プラス思考で行動力も備わっていることから有言実行タイプとして周りから尊敬を集め、積極的に物事に取り組み結果を出すので、成功する可能性が高いのも特徴です。
また、凝り性な一面もあるようです。
10月10日生まれの有名人は、お笑い芸人、スピードワゴンの小沢一敬さん、X JAPANのTOSHIさんがいます。
りゅうはさんの身長は?
りゅうはさんの身長は、180cmです。
身長180cmの有名人は、俳優の小関裕太さん、俳優の諫早幸作さんがいます。
20代の日本男性平均身長は171.5cmなので、それよりも約10cm高いことになります。
りゅうはさんの出身は?
りゅうはさんの出身地は公式プロフィールでは山形県となっています。
また、Twitterにも山形に帰ってきた旨をつぶやいているので、山形県出身は間違いないようです。
山形に帰ってきたよん! pic.twitter.com/2Kd4DY5gFF
— 田舎系 (@countryside7777) November 1, 2020
他のサイトで、小学校の時に、リレーの記録会に出場したサイトを発見し、そこから山形県長井市ではないかということが書かれているので、確認してみました。
7位 致芳ACの4番目に清野隆華という名前が載っていますが、りゅうはさんではないでしょうか。
山形県長井市に致芳小学校がありますので、りゅうはさんの出身地は山形県長井市の可能性が高そうです。
その他
小学校ではサッカーをしていたと10年以上の友達のさとるさんとの二人飲み会で語っています。
小学校の時はリレーで大会に出た実績があります。
バスケットボールを部活でしていたらしく、身長180cmでも小さい方でポジションはガードだったようです。
以上のことから、りゅうはさんはスポーツが得意だったようですね。
ヘアケア、スキンケア、サウナでのデトックス、水分補給、白湯を飲むなど毎日美容を気にかけ、また、キュートレモンと豆乳を交互に毎日飲み、内面から綺麗になり清潔感を手に入れたようです。
もともとはあまり自信があるほうではなく、自信を持てるようにSNSや苦手だった人前に出ること、やりたいことをやることで少しづず自信がついてきて、また、人に見られることが大事と考え、関西コレクションに出たりしました。
今は、高身長を活かして、ファッションモデルなどの仕事もこなしています。
りゅうはさんの学歴(高校、大学)は?
りゅうはさんは、高校、大学名は公表していません。
高校まではスキンケアをしておらず。東京にきてから肌荒れがしたと語っていますので高校までは山形県内の高校に通っていたのではないでしょうか。
また、さとるさんと二人で飲んだ動画投稿では、高校から会社に入るまで、さとるさんは仙台、りゅうはさんは東京に行って、TikTokの動画投稿中心に努力を重ね、そこでストレンジキャットのはるぼーさんと出会ったといっています。
まとめ
顔面イケメンと言われてるりゅうはさんですが、確かにイケメンです。
俳優の福士蒼汰さんに似ているような気がします。
身長も180cmあるので確かにモテるような気がします。
ストレンジキャットの動画投稿では、そのイケメンを活かして、「イケメンに○○してみた」などの企画動画に登場しています。
スキンケア、内面のケアなどをコツコツと続け、コロナ自粛期間中にTikTokを始めて、人前に出ることに抵抗がなくなったようです。
そこから、関西コレクションに出たり、モデルをしたり、起業した会社でマーケティングの責任者をしたりと様々な方面で活躍しています。
これからも楽しい動画投稿を楽しみにしています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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