こんにちは、ポワロです。
「なにもかもむり」さんは転職回数10回以上、毒親持ち、という波乱の人生を送っているアラサーの女性です。
自身の人生経験を料理をしながら語っているのが印象的で、チャンネル登録者数は1.67万人（2024年4月現在）の今注目のYouTuber です。
今回はなにもかもむりさんは発達障害なのか、素顔や年齢などのプロフィールについて調べて見ました。
なにもかもむりさんは発達障害？
なにもかもむりさんは発達障害との噂がありますが、真相はどうなのでしょうか。
因み私はグレーゾーンと診断をされましたが、苦手なことは予め回避したり対策を取れるようになったので少しは生きづらさが解消されたと思います。
— なにもかもむり (@nanimokamomuri1) May 15, 2023
こちらのXの投稿によると、なにもかもむりさんは発達障害の診断を受けた結果グレーゾーン（健常者と障がい者の間）であることが分かったと投稿しています。
なにもかもむりさんの素顔は？
なにもかもむりさんは顔出しをしていませんでした。
辛い過去を経験しているので、顔を出すのに臆病になっているのかもしれません。
しかし、こちらの動画では顔を隠した姿と声が確認できます。
ロング髪の女性らしい姿をしていて、声もかわいらしいので、美人なのではないでしょうか。
なにもかもむりさんのプロフィール！
本名：非公表
年齢：29歳または30歳
身長：160cm代後半?
出身：非公表
血液型：非公表
本名は？
なにもかもむりさんは本名を公表していませんでした。
しかし、こちらの自己紹介記事では「なにもかもむり」と名付けた理由について書かれています。
自身が「何もかも無理」だとよく思っていたことからつけた名前だそうです。
インパクトのある名前ということもあり、自身の壮絶な経験と合わさって印象的な動画が多いです。
年齢は？
なにもかもむりさんの年齢ですが、29歳または30歳だと思われます。(2024年4月現在)
こちらの2023年11月21日付けの自己紹介記事で来年30歳になると書かれていますので、2024年の誕生日で30歳になるようです。
身長は？
なにもかもむりさんの身長ですが、
こちらの動画で足湯に入る場面がありますが、カメラに自身が入りきらないことをネタにしています。
このことから女性としては高身長だと推測し、女性で高身長とされる160cm代後半としました。
もしかすると、170cmをこえている可能性もあります。
出身は？
なにもかもむりさんは出身地を公表していませんでした。
しかし、派遣の仕事を転々としていたことと、動画内では標準語で話していることから、派遣の職場が豊富にあり、関東地方のどこかの出身ではないかと推測しています。
ただ、動画の中で「ありがとう」としゃべることがあるのですが、この「ありがとう」のイントネーションがときどき関西風なんです。
なにもかもむりさんが関西の芸人さんがよくしゃべっている口調を真似して言っているのか、それとも関西出身者なので関西弁が自然に出てしまっているのか、この「ありがとう」のしゃべり方だけで断言するのは難しいところです。
今後出身地について話してくれることを期待したいと思います。
なにもかもむりさんの学歴（高校、大学）は？
上記の自己紹介記事で学生時代のことについて書かれています。
高校名は明かされていませんが、中学時代の不登校を乗り越えて通っていたことが分かります。
大学に入ったことは書かれていないので、大学には通っていなかったのかもしれません。
なにもかもむりさんの仕事や職歴は？
先ほどの自己紹介記事には、なにもかもむりさんが新卒の会社員を4ヶ月で止め、その後はいくつもの職場を転々としていることが書かれています。
転職を10回以上繰り返した後、現在は派遣社員として働いています。
なにもかもむりさんの実家や家族は？
なにもかもむりさんの実家や家族についてですが、上記の自己紹介記事では小学校に入学する前に両親が離婚し、父子家庭になったことと、高校では母と暮らしていたことが書かれています。
なにもかもむりさんはYouTubeのチャンネル概要欄で毒親持ちと書いていますが、この記事を読むと父親と母親は結構ひどい仕打ちをしていたことが分かります。
なので、家族のことを動画で話さないのも無理はないのではないでしょうか。
なにもかもむりさんの彼氏は？
なにもかもむりさんは、動画の中で、5年間同棲していた元彼と別れたことを話しています。
一時は結婚の話までしていたそうなのですが、どうも元彼の浮気が原因で別れることになったようです。
まとめ
今回はなにもかもむりさんは発達障害なのか、素顔や年齢などの個人プロフィールについて調べてみました。
自己紹介の記事や動画にも見られるように、彼女は壮絶な人生を経験していることが分かりますが、それを悲観的に語るのではなく、あくまで自分の経験をありのままに語っている姿が印象的です。
それにはそこまで至るまでの彼女の努力が反映されていると思います。
今後のなにもかもむりさんの活躍に期待したいですね。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
※本記事では下記サイトの情報を参考にしています。
https://www.gov-online.go.jp/featured/201104/
