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みやざき納涼花火大会2023穴場や屋台は?混雑予想やアクセス、駐車場も!

花火
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こんにちは、ポワロです。

みやざき納涼花火大会は、宮崎県宮崎市で夏の風物詩として行われている花火大会です。
2021年、2022年はコロナの影響を受けた開催でしたが、第75回目となる今年はより楽しめるように花火大会の規制も緩和されました。

花火はスターマインやフィナーレのナイアガラまで一万発打ち上げされ、宮崎の街がとても賑やかになります。

この記事では、みやざき納涼花火大会2023

・日程、チケット
・穴場スポット
・屋台
・混雑
・アクセス、駐車場

などを紹介します。

みやざき納涼花火大会2023の日程や場所、見どころについて!

みやざき納涼花火大会2023は、8月5日(土)宮崎市鶴島大淀川河畔で開催されます。

【スケジュール】
17:30 開場
19:50 花火打上げ 開始
21:00 花火打上げ 終了
【有料観覧席】
すでに販売されており、席によっては完売も出ています。4種類の有料観覧席があります。
プレミアムツインシート  20,000円(税込) / 2名1卓
※完売
スーパービューテーブル席 25,000円(税込) / 6名1卓・・・窓口販売のみ
※完売
テーブル席 20,000円(税込) / 6名1卓
イス席 3,000円(税込) / 1名1席

詳細はこちらの公式ホームページをご覧ください。
https://www.miyazaki-cci.or.jp/miyazaki/event/hanabi.html

みやざき納涼花火大会2023の穴場スポットは?

みやざき納涼花火大会の穴場スポットをいくつか紹介します。

・鶴島大淀川河畔の反対側
打ち上げ場所の鶴島大淀川河畔の反対側の土手では、ゆっくりと花火を観賞できます。また近くの高台にある天神山公園もおすすめです。広さもあるため移動もしやすいと思います。

・愛宕神社 打ち上げ会場から車で5分
毎年夏祭りでだんじりが行われる、地元で愛される神社です。こちらも打ち上げ会場の対岸に位置していて地元の人も訪れる穴場スポットです。

打ち上げ会場周辺から迫力満点の花火を見るのもいいですが、のんびりと花火を楽しみたい人は穴場スポットがおすすめです。

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みやざき納涼花火大会2023屋台情報!

2021年、2022年の2年間はコロナの影響があり会場内での屋台はありませんでした。しかし、2023年はソフトドリンクとアルコールの販売があります。

Twitterによると、2022年は会場周辺でマルシェが開かれ賑わっていたようです。
2023年も会場周辺に屋台が出るかもしれないですね。

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みやざき納涼花火大会2023の混雑予想と回避方法!

みやざき納涼花火大会の花火は、有料観覧席が設置される大淀川の北側河川敷から見ると迫力があり人気の場所です。しかし、その分北側は帰りにとても混雑します。誘導員の指示に従って帰宅しましょう。混雑を回避するため北側とは別の場所で見るのもおすすめです。

開始時も明るいうちからたくさんの人が集まっているようです。早めに会場に到着するのが良いと思います。

みやざき納涼花火大会2023の駐車場やアクセス方法

会場には駐車場はありません。公共交通機関で行くのが良いと思います。

【公共交通機関】
JR「宮崎駅」から宮交バス約10分「橘通1丁目」~徒歩5分

みやざき納涼花火大会は、2022年は19:00~22:00(一部17:00より)の時間帯で会場周辺に交通規制がかかりました。2023年も同じだと予想されます。
車両通行禁止の場所もあるようなので、来場の際は情報を確認して気を付けてください。

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まとめ

今回は、みやざき納涼花火大会2023についてご紹介しました。

・有観覧席はすでに完売の席も出ているので早めに買うのが良い
・打ち上げ会場の対岸が花火観覧におすすめ
・今年は会場内でアルコールとソフトドリンクの販売がある
・花火会場の北側が特に混雑するので注意
・会場には駐車場がなく、交通規制もあるので公共交通機関を利用するのが安心

フィナーレの「ナイアガラ」では、レインボーカラーの仕掛け花火があり圧巻の光景が広がります。とても綺麗だと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

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