
新JODENお試しキットで静電気対策の効果を試す
静電気除去繊維コアブリッドBを使用した除電テープ、アンチスタHという液体の帯電防止剤、それにコアブリッドの原綿がセットになった新JODENキットを使って静電気対策して、効果を確認してみます。
静電気除去繊維コアブリッドBを使用した除電テープ、アンチスタHという液体の帯電防止剤、それにコアブリッドの原綿がセットになった新JODENキットを使って静電気対策して、効果を確認してみます。
AITのDACプリパワー一体型アンプのパワーアンプにはスピーカー出力のリモートセンシング機能を追加できますが、その効果はどの程度のものなのでしょうか?
オーディオ機器を新しいものに入れ替えて、それまでより明らかに良くなった場合、元の機器に戻ることはまずありません。
自宅システムでは、オーディオ用スイッチング・ハブ HFS1000とシステムエンハンサSE2-BPを接続して使用していますが、導入したときからあまり効果が感じられないんです。
現在使用しているルーター(バッファロー WHR-1166DHP)、NAS(IO Data Rock Disc Next)、USBハードディスク(ロジテック LHD-EN20U3WSWH)はいずれもDC12VのACアダプターが付属していますが、代わりにエーワイ電子のオーディオ機器高音質化アナログ電源DC12V3Aと交換してみました。
SOtM sMS-200にNAS機能が追加できたので、USBハードディスクを使った場合とLAN接続のNASとの音の比較をしてみました。
基板上のジャンパーとアンプ前面の機能スイッチを使ってUSB入力のDSD左右チャンネルを逆にできるということなので、早速試してみました。
オーディオ機器に静電気が帯電すると、本来の音楽信号に対して帯電による微弱なノイズが発生します。このノイズによってオーディオ機器は本来の実力を出せずに、S/Nが悪くなってしまうのです。
今回のアップグレードではMinimServerとBubbleUPnP Serverが追加されています。MinimServerを動作させると、sMS-200のUSBポートに接続したUSBメモリーやUSBハードディスク内の楽曲を再生できるようになり、NASを用意しなくても、USBハードディスクをNASの代わりに使えるんですね。
音響パネルはいろいろなメーカーから発売されていますが、大抵のものは高価で簡単に試してみるというわけにいかないですね。というわけで、コストパフォーマンスが良さそうな音工房ZのZ103音響パネルを購入して試してみることにしました。