Topping DX7sをPCオーディオサブシステム用のDACとして試す

コンパクトなPCオーディオサブシステム用にUSB DACを選定して調達してみました。

サブシステム用なのでなるべくコンパクトかつ低価格で、しかもJPLAYを使って高音質が狙えるようなものという方針で選びました。

・USB DACの選定

JPLAY日本語デスクのWebサイトにハードウェア選択ガイドが公開されています。

効率的な投資によりJPLAYの性能を最大限発揮させるためのポイントが書かれていますので、それを参考にして選んでみました。

高音質を得るためのポイントは、USB入力をI2S/DSD信号に変換してDACチップへ渡す部分です。

具体的にはXMOS XU208チップ搭載純正ドライバーによりレイテンシー設定が可能な機種が条件となります。

予算別に条件に当てはまる機種がいくつか紹介されていますが、その中から2機種に絞り込んで検討してみました。

Singxer SDA-1
JPLAY日本語デスクで動作確認済み
AK4490 DACチップ
USB入力でPCM384kHz/DSD512/DoP256まで
アナログ出力:XLRバランス出力およびRCAシングルエンド出力
電源:AC 115V/230V
中国通販で購入可能(価格は、日本円で8万円前後)

Topping DX7s
JPLAY日本語デスクで未検証
ES9038Q2M ×2
USB入力でPCM768kHz/DSD512/DoP256まで
アナログ出力:固定RCAおよびXLRバランス出力、
ヘッドホン端子(標準6.35mmとXLRバランス出力)あり
電源:AC110V/220V
中国通販で購入可能(価格は、日本円で5万円前後)

使用するアンプ(FIDELIXのセレネート)にXLRバランス入力端子があるので、DACのアナログ出力はXLRバランス出力があるものを条件にしました。

価格が少し安いのとヘッドホンアンプ(ヘッドホン出力)が付いている点を考慮して、最終的にTopping DX7sを購入することに決めました。

・Topping DX7sを中国通販で購入

中国通販で物品を購入するのは初めてなので、若干不安な面もありますが、アマゾンでは扱っていないようなので、トライしてみました。

Googleで検索してみると、SHENZHEN AUDIOとAliexpressの通販サイトでTopping DX7sを扱っていました。

SHENZHEN AUDIOでは56,879円、Aliexpressでは499.99ドルと表示されていました。

金額的にはあまり差がないので、PayPalが使えるSHENZHEN AUDIOで申し込みフォームに記入しましたが、PayPalの認証ページへの遷移で拒絶されるため、何回かトライしましたが断念しました。

Aliexpressではクレジットカードが使えるのですが、メインで使っているマスターカード(楽天カード)では支払いできませんでした。銀行系のVisaカードなら支払いOKでした。

申し込みフォームはこんな感じです。

Aliexpress香港のサポートの人から品物を注文したというメール連絡があり、品物はDHLで送られてくることやDHLの追跡番号、電源電圧が110Vと220Vで設定を変えなければならない等の注意事項(写真付き)が書いてありました。

内容を理解したことを返信すると、届け先の住所や電話番号が間違いないかの確認メールが登録したメールアドレス宛に送られてきました。返信はメールに直接返信するのではなく、Aliexpressのサイトにログインした状態でメッセージを送る必要があります。

「間違いないよ」という返事を送ると、「発送したら連絡するから、待っていてください」というメールの2日後くらいに「発送したよ。予定配送日は〇月×日」という連絡がありました。

英語でのメールやりとりが苦にならなければ、対応スピードは悪くなさそうです。

・Topping DX7sが届いた

Topping DX7sが無事に届きましたので、中身を確認してみました。

DAC本体、AC電源コード、USBケーブル、RCAケーブル、ヘッドホンケーブル用の変換アダプタ、説明書(中国語、英語、日本語)、保証書が入っていました。

リモコンは別売りですが、今回は注文していません。

出荷状態ではスイッチが230V側になっていましたので、電源を入れる前に、本体側面の電源電圧選択スイッチを115V側に変更しました。

PC側のインストールができていませんので、USB入力の動作確認は後回しにして、とりあえずCDプレーヤーのSPDIF光出力を接続して音出しをしてみました。

DX7sのバランス出力をアンプ(FIDELIXのセレネート)のバランス入力に接続しました。

本体前面にある音量調節用ボリュームを兼ねたマルチボタン(写真の青〇部分)を押すことで入力(USB、光、同軸、AES)の切り替えができます。

CDを再生してみると、まだ音出ししたばかりなのに、いきなり清々しい音が出てきてびっくりしました。

これまで、CDプレーヤーの光出力をAITのDACに接続して聴いていたときよりも良さそうに思えます。これは期待できそうな感じです。

PCとUSB接続して音出しができるようになったら、またアップデートしたいと思います。

→ PCとUSB接続してNASの音源を再生できるようになりました。こちらの記事を参照してください。

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